9:名無しNIPPER[sage]
2017/12/08(金) 01:22:53.84 ID:dW68xNSs0
チト「....おい」
ユーリ「ごめんごめん!いやーそれにしてもいいところ見つけたねぇ」
チト「....そうだな」
ぐーぐーと、ユーのもう一つの音がなった。いびきと同じこの音は、腹が減ったという音だ。ユーは私を見つめると。
ユーリ「ちーちゃんお腹すいた」
そう言い立ち上がる。そして歩き出してケッテンクラートのがある方へ向かって行く。
どうせやることなんて、わかってる。でも私もユーと同じでお腹が空いている。
いつもの空腹は、いつもより空腹だ。だから止めない。
戻ってきたユーはレーションの入った袋と、カメラを持ってきて、にこにこしている。
チト「なんでカメラがいるんだよ」
ユーリ「なんとなく?カメラが私を呼んでいたのさ」
自分でも疑問だったくせに、適当に理由をつけて納得したようで、満足そうだ。
そしてゆっくりと私の隣に座ると、レーションの入った袋を開ける。
ぽつり、ぽつり。新しい音。でも聞き覚えのある音だ。
ぽつり、ぽつり。ぐーぐー。
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