マミ「私の、最高の友達」
1- 20
15:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 15:56:14.51 ID:LIjH7qpN0
マミ「!?」

目を覚ました
ここは……私の部屋?

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 15:58:54.50 ID:LIjH7qpN0
マミ「体は……充分に動く。まだ戦える」

QB「何を考えているんだい? マミ」

マミ「ワルプルギスの夜と戦う」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 15:59:44.23 ID:LIjH7qpN0
マミ「あの子はもうすべてを諦めている。だからね、それに抗いたくなったの。それに」

マミ「暁美さんも諦めずに戦っているんでしょ? なら、私だけ逃げるなんて事はできない」

あの時、彼女の警告も聞かず、単身魔女に挑んでやられてしまった。その借りは返さないと
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 16:01:35.06 ID:LIjH7qpN0
状況は絶望的だった。
足が瓦礫に挟まれ、時間停止の能力も使えなくなった。
私は……

ほむら「どうして? ……どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てない!」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 16:02:10.80 ID:LIjH7qpN0
マミ「説明は後。今はあいつを倒さないと」

ほむら「……そうね」

巴マミは死んでいなかった
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 16:03:13.00 ID:LIjH7qpN0
マミ「私には応急処置程度しかできないけれど……もう動ける?」

ほむら「心配無用よ。巴マミ。……もう避難所が近い。一刻も早く決着をつけなければ」

マミ「そうね。私が前線に立つ。あなたは後方から援護して」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 16:04:04.45 ID:LIjH7qpN0
QB「いっただろう。勝ち目はないって」

ほむら「……インキュベーター!!」

マミ「暁美さん待って! その子は……違うの!」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage]
2017/12/01(金) 16:04:50.27 ID:LIjH7qpN0
続く!


23:名無しNIPPER[sage]
2017/12/01(金) 16:11:41.96 ID:sckvQtUwO
口調からしてやさかの肉体を杏子のソウルジェムで動かしてるのかな?

それなら口調が杏子で肉体はさやかなら二人の武器持っててもおかしくない


24:名無しNIPPER[sage]
2017/12/01(金) 19:16:17.36 ID:CqraFRkuO
あたし「達」ってのがまた


25:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 20:14:30.19 ID:LIjH7qpN0
さやか「ちょっと。あんただけ勝手に喋ってるんじゃないわよ! あたしもいるんだから!」

さやか「いいだろ別に。……たく、肉体が一緒なだけに面倒だな」

QB「これは、一体…どういうことだい!?」
以下略 AAS



45Res/28.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice