マミ「私の、最高の友達」
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18:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 16:01:35.06 ID:LIjH7qpN0
状況は絶望的だった。
足が瓦礫に挟まれ、時間停止の能力も使えなくなった。
私は……

ほむら「どうして? ……どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てない!」

こうなったらもう一回時間遡行をして……

ほむら「……繰り返せば……それだけまどかの因果が増える。私のやってきたことは、結局……」

マミ「諦めてはダメよ!」

ほむら「!? その声は!?」

マミ「ティロ・ボレー!」

マミのマスケット銃は私の足を挟んでいた瓦礫を破壊した

マミ「ごめんなさい。遅くなったわね」

ほむら「巴マミ……!? 生きていたの……!?」


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