4:znAUHOH90[saga]
2017/11/27(月) 02:10:43.20 ID:Dj29JER10
フレデリカ「んー?」
P(サラサラ金髪を揺らしながら小首傾げ、13pの距離から覗き込んでくるグリーンの無邪気な瞳)
5:znAUHOH90[saga]
2017/11/27(月) 02:11:20.59 ID:Dj29JER10
フレデリカ「アタシねー、ダーリンの言うことだったら何でもしてあげるよ? でもー」ギシッ
フレデリカ「ダーリンもアタシとの約束、守ってほしいかなー」
P(ベッドの上、隣でパタパタしていたフレデリカが、俺の上に股がってきて)
6:znAUHOH90[saga]
2017/11/27(月) 02:12:13.93 ID:Dj29JER10
P「ゴホン……あのな、フレちゃん。こーゆーのはな、ちょっと控えたほうが良いと思うんだ。」
フレデリカ「こーゆーの……どーゆーの? うーん……こーゆーの?」むぎゅっ
P「ふおうっ!? ぐっ……そーゆーの! 胸寄せながら襟元ちらっとして谷間見せるとか! そーゆーのだ!」
フレデリカ「なんでー?」
7:znAUHOH90[saga]
2017/11/27(月) 02:12:43.16 ID:Dj29JER10
P(す、吸われながら、舌が、首筋を撫でて……っ!?)
フレデリカ「……ぷはっ。ふふっ、キスマーク、つけちゃったーん」
P「ふ、フレ、おまえ」
フレデリカ「ねえ、ダーリン」
8:znAUHOH90[saga]
2017/11/27(月) 02:14:03.59 ID:Dj29JER10
どっかの社長「いや〜Pクン! 美嘉チャン! 例のCMね! いい! いいよ!」
美嘉「あっ、ありがとうございます!」
どっかの社長「いや〜Pクンが話してくれた通りに数字が出てるからねえ、入り口のコンサルからぜーんぶやってくれて、これで1500は安い!安いよキミ!」
P「恐縮です、社長」
9:名無しNIPPER[sage]
2017/11/27(月) 02:15:07.93 ID:v2JyZmGdO
#
を忘れてない?
あと会話の間を空けてくれると読みやすい
10:znAUHOH90[saga]
2017/11/27(月) 02:15:27.16 ID:Dj29JER10
美嘉「……で?」バタム
P「はい」ブロンッ
美嘉「はいじゃないが」
11:znAUHOH90[saga]
2017/11/27(月) 02:16:14.86 ID:Dj29JER10
美嘉「…………んっっ……!」
P(スーツの襟を引っ張られて、ほっぺにキス。)
P(あ、この角度からだと、バックミラーに映って美嘉の表情が見える)
P(顔を真っ赤にして、目をぎゅっとつむりながら、ちっちやな手で引き寄せながら精一杯してる感じの、強引なキス)
美嘉「……ぷはっ……! お……お仕事だから、お見合いするのはしょーがない、けど……」
12:znAUHOH90[saga]
2017/11/27(月) 02:16:44.65 ID:Dj29JER10
美嘉「うー……」
P(うなりながら、胸元に顔を埋めてきよる)
美嘉「……ズルいよ、Pさん。アタシがいくら背伸びしたって、アタシよりずっと大人なんだもん。」
美嘉「ホントは不安なんだよ? Pさん、出会いの機会だって豊富だし……仕方ないことだけど、Pさんがその……誰かと二人っきりになるのって、仕事でもヤなんだからね?」
P「そんな風にはならないから安心しろって」ナデナデ
13:znAUHOH90[saga]
2017/11/27(月) 02:17:24.17 ID:Dj29JER10
P「え」
美嘉「だ、だからさ! Pクン?」
美嘉「アタシのこと、ちゃんと掴まえててくんなきゃ、だから……もっと可愛がってくんなきゃダメなんだぞー★」
P(ブチッ)
美嘉「な……なーんてね、えへへ…」
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