7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 09:46:36.51 ID:yrXYM8AjO
ティン☆
8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 09:47:58.93 ID:yrXYM8AjO
――３日後
9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 09:49:04.34 ID:yrXYM8AjO
＼うあーっ／
┌────┐
│ │
│ドラム式│
10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 09:52:05.73 ID:yrXYM8AjO
モバＰ「反省したか？」
11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 09:56:31.62 ID:yrXYM8AjO
裕子「ザンドバ族はガリバダ砂漠に住む人たちで」
12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 09:59:28.41 ID:yrXYM8AjO
渋谷凛「なんで私が呼ばれたの？」
13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 10:03:08.80 ID:yrXYM8AjO
裕子「ふっ。まあ飲んでみてくださいよお客さん」
14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 10:04:47.39 ID:yrXYM8AjO
モバＰ「……はっ！俺は何を！？」
15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 10:11:42.45 ID:yrXYM8AjO
モバＰ「これは、なんだ……
鼻腔いっぱいに跳ね回るアロマ、
16:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 10:18:13.02 ID:yrXYM8AjO
裕子のコーヒーの噂はプロダクション中を駆け巡り、たちまち評判を呼んだ。
とくに、正体の知れない疲れを心に抱える年長組に、需要が集まった。
17:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/10(金) 10:22:14.82 ID:yrXYM8AjO
ザンドバ豆の供給がストップしたのだ。
存在自体が奇跡と称されるザンドバ豆は、裕子が謎のルートで細々と仕入れているだけの限定生産品であり、
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