157:名無しNIPPER[saga]
2017/11/16(木) 00:04:41.19 ID:qrdjbAqX0
「サンディ、今度髪でも切りにいこうか」
「……」
158:名無しNIPPER[sage]
2017/11/16(木) 00:05:09.81 ID:tfDomImpo
ロング
159:名無しNIPPER[sage]
2017/11/16(木) 00:12:35.01 ID:bP+7k7PbO
ミディアム
160:名無しNIPPER[sage]
2017/11/16(木) 00:15:53.93 ID:MJBkpOdd0
ミディアム
161:名無しNIPPER[sage]
2017/11/16(木) 00:18:18.20 ID:P5V49ZMDO
ロング
162:名無しNIPPER[sage]
2017/11/16(木) 00:32:06.98 ID:AhqYazNYO
ミディアム
163:名無しNIPPER[sage]
2017/11/16(木) 00:35:34.82 ID:79BKvuaIo
ロング
164:名無しNIPPER[saga]
2017/11/16(木) 00:44:03.22 ID:859mnUBi0
ロング
165:名無しNIPPER[saga]
2017/11/16(木) 01:02:00.37 ID:qrdjbAqX0
「ミディアム寄りのロング、かな……」
166:名無しNIPPER[saga]
2017/11/16(木) 01:18:19.57 ID:qrdjbAqX0
そんな事を話しながらものんびりとした時間を過ごしていると、気づけばお昼の準備が必要な頃合いになってきた。
天候は曇り。今日の気温的にも外はさほど寒くない。
167:名無しNIPPER[saga]
2017/11/16(木) 01:41:13.43 ID:qrdjbAqX0
車で十五分。平日という事もあり、さほど混み合う事無くスムーズに到着した。
住宅街の一角にあるその喫茶店は、周りにツタが生い茂っており、外から伺える店内は観葉植物が散見されている。
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