158: ◆CItYBDS.l2[saga]
2017/12/29(金) 19:04:20.48 ID:NbpFE6EO0
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戦士「どうしたどうした!あんたの剣はそんなものか!?」
騎士「ちょっ・・・す、少しはおじさんを労わって!」
戦士「だったらさっさと剣を収めろ!さもなくば倒れろ!俺の仕事は勇者のサポート、早く勇者の下に行かせてくれ!」
騎士「い、いや、でも、お、おじさんの仕事はまず君たちを拘束することだから」
戦士「ほら、これで終わりだ!くらえ!火炎斬り!」
遊び人「ほいっと、防御魔法シールド!」
戦士の目前数寸のところに、突然遊び人が現れその剣を魔法で防いだ
戦士が顔を赤らめ、騎士達から距離をとる
戦士「な!?てめえ僧侶の相手をしていたはずじゃ!」
遊び人「あらあら、頬をそめちゃって。かわいいですわね」
遊び人がひらりと舞う
すると、遊び人が居た場所に僧侶のスタックが降りおろされた
スタックは床を砕き、その衝撃が騎士のところまで届いた
僧侶「・・・むう!」
遊び人「さすが勇者一行の僧侶、魔法を封じられてなお戦力となりますのね」
軽やかにステップを踏み、遊び人は戦士の周囲をくるくると舞う
まるで酒場の踊り子のような様な姿に、僧侶が苛立ちを隠さず、歯をむき出しに遊び人を追いかけた
僧侶のスタックがまた振り下ろされる、しかし今度はそれだけにとどまらない
僧侶の背に隠れ戦士の突きが遊び人を襲ったのだ
しかしそれすらも遊び人は、「知っていました」とでも言わんばかりに悠々と避けてみせた
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