106: ◆nySMeRqtqc[saga]
2017/12/27(水) 00:07:50.55 ID:oxKsftTs0
雪水「それじゃあ、他に何か知ってたり気づいたやつはいないか?」
……特に、気まずそうに眼をそらしているやつとか……
唐崎「……」
鷺宮「いやこいつ絶対あるだろ。何か隠してるだろお前」
古伏「自分が追い詰められているから焦っているのではないですか?」
梓川「ここまでわかりやすく動揺するとはおもえないんだけど……」
四月朔日「はいじー、どうしたのー?おなかでもいたいの?
あ、でもどっちかっていうと嫌なことがあった顔だ!」
今井「まずこの状況が嫌な奴はおらんやろうけどな?ま、それいれても
黙りこくっとるし今度はそっぽ向き始めるし、まあ何かあるわな」
そろそろ、もう一度全員が唐崎を無視できなくなっていた。
さっきまで黙りこくっていたのにもかかわらず、悪い意味で
話に入り始めている。舌打ちの回数も多い。
動機ビデオを見てから、さらに様子がおかしくなっているのおは見て取れる。
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