7: ◆IULkuZ.Noal.[saga]
2017/10/29(日) 20:16:42.23 ID:hGr+6DsHO
鬼姫「やん、おっきくなった……」
くそっ、また始まった。
何をされても欲情なんてしないのに、魔法一つでこのざまだ。
この女、どういうわけか、ここだけは絶対に傷付けない。やりたきゃ他の男とやれ。
屈辱だ。こんなことをされるくらいなら、いっそ切り落とされた方がマシだ。
鬼姫「愛してるわ。さあ、わたしを満たして」
狂ってる。
痛めつけて、傷付けて、愛してるって囁いて、何度も何度も肌を重ねる。
肌は爛れ、肉は焦げ、髪は焼かれ、頭皮は捲れ、一見すれば死体みたいな様だ。
こんな姿にしておいて愛してるだと? 気狂いの変態め、さっさと死んじまえ。
鬼姫「んっ…そうよ、その目がたまらないの」
よがってんじゃねえ、さっさと終わらせろ。
俺は何もしない、こいつの場合、ぶん殴ったって悦ぶだけだからな。
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