高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「謎解きと時計のカフェで」
1- 20
38:名無しNIPPER[saga]
2017/10/28(土) 15:36:31.01 ID:FZ7UfDux0
加蓮「魔法の呪文……。ちっちゃい"つ"……。うーん」

藍子「消えた時間ではなくて探す途中の時間……。朝なのかな、お昼なのかな……」

「疲れた頭に一杯、注文の珈琲はどうですか?」スッ

藍子「ありがとうございますっ」

加蓮「いいタイミング!」

藍子「わあ、いい香り……♪」

加蓮「あれ? 私のと藍子のとで香りがちょっと違わない?」

「ほほ。僭越ながら、藍子様と加蓮様に合いそうな物を、それぞれ独断で選ばせて頂きました」

藍子「ごく、ごく……。すっとしてて、コーヒーなのに甘いっ」

加蓮「ごくごく……。飲みやすいけどちょっぴり苦くて……ふふっ、コーヒーって感じ」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
57Res/32.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice