21:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:06:29.10 ID:WO9equTDO
友「はぁぁぁ・・・・!!!」
友「ぬぬぬ〜〜〜!!!」
友「フアアアアアアアア!!ハアアアアアン!!!!」
22:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:07:02.85 ID:WO9equTDO
美少年「んなに言うなら見せてやりますヨ。ボクのスゴさをネ」かぱっ
友「(ひぃぃアタッシュケースごそごそしてる…!なんらかの殺戮機器を発動する気だ…!?)」戦慄の予感
美少年「ハイ!超能力マッシィーン☆」じゃじゃん
23:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:07:35.08 ID:WO9equTDO
美少年「コレを使えばたちまちの内にエスパーだヨ!」
友「ほんとかぁ〜?」
美少年「疑うなら試してみなヨ!ほら、このサイコメットを被るだけ!ネ?」ぴこぴこ
24:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:08:07.91 ID:WO9equTDO
美少年「準備はいいですかー?」ぽちぽち
友「ハッ!なんらかの注射で眠らされて・・・げっ装置に括りつけられてら!?」
美少年「じゃあいっきますよー?」
25:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:08:40.65 ID:WO9equTDO
美少年「完了しました☆」
友「カップ麺は?」
美少年「食べちゃったので砂時計で代用しました。それに装置にタイマー付いてますし(天才的発想力)」
26:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:09:17.28 ID:WO9equTDO
美少年「いいですか?その力はとても危険なのでくれぐれも・・・」
友「分かってらぁ!性犯罪にしか使わねーよ」
美少年「ほっ。それなら安心」
27:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:10:09.41 ID:WO9equTDO
友「さぁて、さっそく酒池肉林といくか」
ブス「ウヒョー!マジで!」
ブスッ「本チャン本チャン!一発妊娠!」
28:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:11:40.98 ID:WO9equTDO
友「力は本物だな。その気になれば美少女ちゃんだって・・・」
〜〜〜〜〜〜
29:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:12:16.53 ID:WO9equTDO
美少女『え?』
大きな目が一際見開かれ、輝かしい黒目に不安の色が入り雑じる
社会の非情さと不条理を突き付けられた、あの頃の俺とよく似た眼差しだ
ただ女性の太ももを撫でただけで、パンツの中身が気になっただけで、中身の奥を知りたかっただけで、社会は俺を陥れた
30:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:13:12.16 ID:WO9equTDO
美少女『お、お願い友くんやめてぇ!あ、イヤ!アァンはーとまーく!』
あまりの困惑か、はたまた興奮しすぎたせいなのか語尾にはーとまーくを飾る彼女
だけどはーとまーくと打ち込んでもはーとまーくは出ないのだ
そんなドジな間違いも愛らしく、もっといじめてやりたいと考えた俺はどんどん念を送り込んだ
31:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:13:58.51 ID:WO9equTDO
美少女『ハァ……ハァ………え?ウソ……?』
おもむろに足首を掴み、左右にこじ開ける
薄く生え揃った爽やかな並木道、中央には物欲しげに口を開く誘惑の泉
ごくりと生唾を飲み込む。思いのままにできる。欲求は止めどない。興奮の坩堝に呑み込まれる
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