30:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:13:12.16 ID:WO9equTDO
美少女『お、お願い友くんやめてぇ!あ、イヤ!アァンはーとまーく!』
あまりの困惑か、はたまた興奮しすぎたせいなのか語尾にはーとまーくを飾る彼女
だけどはーとまーくと打ち込んでもはーとまーくは出ないのだ
そんなドジな間違いも愛らしく、もっといじめてやりたいと考えた俺はどんどん念を送り込んだ
容赦なく急き立てる快感に身悶え、あえぎ、唾液を滴らせ、涙を流す
次第に高まった肉体は限界を迎え、絶頂に跳ね上がった
彼女はぐったりと床に横たわり、汗だくの肌をビクンと痙攣させ、許しを乞うような目で俺に訴えかける
もちろん、許す訳はない
本番はこれからだ
息つく間もなく彼女の腕を持ち上げ、服破キネシスでセーラー服をぼろ切れにしてやる
露になった肢体をゆっくりと眺め、迷わずむしゃぶりついた
美少女「あっ…まって、おねが…ん!や、んんぅ!」
首筋を噛みつくような勢いで舐めあげる
苦しそうに呻くのもお構い無しに力任せに押さえつけ、腋に舌を擦り付けた
悔しげに口をつぐむ反応が気に食わなく、小ぶりだがハリのある乳房を掌いっぱいに揉みしだき、水蜜桃のごとく可憐な乳頭をこりこりと指で弄ぶ
羞恥に歯を食いしばる唇に指を突っ込んで無理やり開かせ、腋汗まみれになった舌を乱暴に捩じ込んでやった
懸命に逃げ惑う舌を追い詰め、無情に絡みつけて口内を蹂躙する
背中に爪を立てようとしがむ腕を押さえつけキネシスで封じ込め、ねっとりと執念深く貪っていく
いやいやと泣きわめく弱々しい悲鳴がますます俺の征服欲を駆り立てた
再び絶頂に溺れ、幾度となく性感を開発され、疲れはてた彼女は呼吸を荒くして仰向けに転がっていた
無残な姿にはもはや美少女の面影もなく、単なるメスの顔になっていた
しかしまだほんの序章に過ぎない
閉じられた最後の一線を越える時がきたのだ
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