31:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 21:13:58.51 ID:WO9equTDO
美少女『ハァ……ハァ………え?ウソ……?』
おもむろに足首を掴み、左右にこじ開ける
薄く生え揃った爽やかな並木道、中央には物欲しげに口を開く誘惑の泉
ごくりと生唾を飲み込む。思いのままにできる。欲求は止めどない。興奮の坩堝に呑み込まれる
一連の動作を驚愕に満ちた眼差しで凝視する彼女
そんな些細な反応になど目も暮れず宝石さながらの光沢を放つお豆ちゃんに舌を這わせ、だらしなく開いた白桃の割れ目にヌプッ。指を突き入れる
刹那、色めき立つ空間に淫らな絶叫が木霊した
まずは五本の指でじっくり慣らしながら徐々に十本に増やして出し入れする
快楽にふやけた肉体を更に責め立ててやればドロリと溶け込む幼い花弁
迷わず両の拳を埋め込み、子宮に叩き込む
桁外れの快感は卑猥な肉体改造を施し、自然とダブルピースの形を取らせていた
息も絶え絶えに失禁する彼女
終わったと思い込んだのか、うっすら笑みを浮かべている
その幻想を粉々に打ち砕く役目は股間のぞうさんに任せることにした
美少女『?ちょっとまって……それ、まさか』
目敏く勘づいた彼女が怒張しきったぞうさんに怯える
無理もない。なぜならサイズは本物のぞうさんの鼻と同じくらいだからだ
あわあわと慌てふためき、青ざめる
震えながらも、なんとか逃れようと後退りする彼女の腕を掴みキネシスで引っ張った
逃がすものか。絶対にだ
ガチガチと歯を鳴らし、絶望におののく恐怖たっぷりの表情が嗜虐心をそそらせる
そしてとうとう股ぐらにぞうさんを突進させ、貫キネシスを発動した
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