181:名無しNIPPER[sage]
2017/11/07(火) 00:03:55.37 ID:Lh4EFtTI0
2
182:名無しNIPPER[sage]
2017/11/07(火) 00:16:35.85 ID:FMjJlcVHO
2
183:名無しNIPPER[sage]
2017/11/07(火) 00:26:54.63 ID:3AOlooL10
名乗りを上げてみる
184: ◆RJAlTwGjGifU[sage]
2017/11/07(火) 00:45:24.03 ID:HplS8tIU0
サンライオリジン「よし、今すぐ助けに――」
ブレイドハート「待て。このまま少し、様子を見よう」
サンライオリジン「何言ってるの! 早く助けないと!」
185: ◆RJAlTwGjGifU[sage]
2017/11/07(火) 01:03:01.72 ID:HplS8tIU0
蜘蛛の異形の追跡を選んだヒーローたち。
怪人は追跡されていることに気づいた様子もなく、地下空間を悠々と進んでいった。
高い天井。無数の柱。どこまでも続く壁。終わりの見えない先――。
延々と続く変わらない景色に、ヒーローたちが精神的な疲れを覚えはじめた頃――
186: ◆RJAlTwGjGifU[saga]
2017/11/07(火) 01:07:36.71 ID:HplS8tIU0
行動安価
1 何かヤバそうだ……すぐ助けよう!
2 待て、あいつが何をするのかもう少しだけ待とう
3 自由安価
187:名無しNIPPER[sage]
2017/11/07(火) 01:20:11.86 ID:3AOlooL10
1
188:名無しNIPPER[sage]
2017/11/07(火) 02:00:35.76 ID:MCBp1pLG0
1
189:名無しNIPPER[sage]
2017/11/07(火) 02:06:18.17 ID:I6vb+RGwO
1
190: ◆RJAlTwGjGifU[sage]
2017/11/09(木) 00:02:58.90 ID:BoLrkZFu0
怪人が、捉えたヒーローを培養槽らしきものに放り込もうとしている。
その光景を目の当たりにした彼女はもう我慢できなかった。
サンライオリジン「うりゃあああーーーーッ!」
191: ◆RJAlTwGjGifU[saga]
2017/11/09(木) 00:11:34.21 ID:BoLrkZFu0
ブレイドハート「こいつは新種の怪人と聞いた。俺に戦わせてくれないか」
行動安価
1 万全を期して三人で戦おう
2 二人(名前指定)で戦おう
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