22:名無しNIPPER
2017/10/24(火) 09:57:11.22 ID:q1BvAzHr0
鈴時「…お姫様だから…か?」
輝夜「そうね…全部やってもらってたからね…あ、下のことはさすがに自分でするわよ?」
鈴時「言わんでもわかっとる、ちょっと待て…片付けを
最近できるようになっただと?じゃあ今までは…」
輝夜「ええ、想像の通りよ。付き人がやってくれてたわ」
鈴時「本当…お姫様なんだな」
輝夜「まあね…ほら私って完璧じゃない?この大きくも小さくもない胸とかこの体型とか美貌とか性格とか」
鈴時「…まあ、確かに見た目だけならな…」
輝夜「どういう意味よ?」
鈴時「そのまんまだよ…ほら食おうぜ?」
輝夜「………まあ、いいわ。」
二人「「いただきます」」
少女×青年食事中
その後片付けを終えて鈴時の自室へと
輝夜「ねぇ!早く!早く!」
鈴時「わかったから、落ち着けって」
輝夜「うぅ…鈴時のいけずぅ…焦らしプレイなんて」
鈴時「焦らしプレイ言うな!初めてなんだろ?ちゃんと教えてやるから」
輝夜「優しくしてね?」
鈴時「蓬莱山……」
輝夜「いいよ?きて?」
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