21:名無しNIPPER
2017/10/24(火) 09:51:42.57 ID:q1BvAzHr0
輝夜「ええ、わかったわ」(下着姿で)
鈴時「ちょ!おまっ!?なんつー格好してんだよ!?」(真っ赤になって)
輝夜「別に?着替えてただけど?それより鈴時どうかしら?この下着、似合う?」(紫色の下着を見せつけて)
鈴時「ば、バカ!!こっち来んな!」
輝夜「いいじゃない、それでどう?」
鈴時「蓬莱山!!少しは恥じらいを持て!!仮にも女の子なんだろ!?」
輝夜「あら?下着は魅せるものでしょ?恥ずかしいなんて着てる下着に失礼よ」
鈴時「そういう問題じゃなくてだな!!」
輝夜「ふふ、本当鈴時ってばうぶなんだから」
鈴時「あ、が…! 」
輝夜「口では拒絶してても、眼は私の下着に見とれてるくせに、むっつりなのね」
鈴時「と、とにかく!さっさと服来て下に来い!」
バタン!(出ていって)
輝夜「…ふふ、本当に鈴時は可愛いんだから」
数分後
ガチャ
輝夜「待たせたわね」
鈴時「いや、大丈夫だ。今日はオムライスとサラダとコンソメスープだ。ドレッシングは好きなの使え」
輝夜「へぇ…意外とやるじゃない」
鈴時「簡単な物だ…誰にでも作れる。蓬莱山も作れるだろ?」
輝夜「私はできないわ」
鈴時「え?」
輝夜「生まれてから今まで自分で料理なんて作ったことないのよ、片付けなんて最近できるようにな ったし」
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