アンチョビ「黒森峰諸君!ノリと勢いとパスタの国からドゥーチェ参戦だーっ!」
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92: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2017/12/04(月) 21:19:35.85 ID:O5Qb+HBR0
アンチョビ「うん!ウマイ!おいしさのあまり口からビームが出ちゃいそうだ!」ハッハッハ!

黒森峰生徒D「私達もこんな豪華なのは滅多に食べれないんでありがたいです」モグモグ

ペパロニ「ウチはいつでもランチキパーティーッスけどねー!」

 黒森峰生徒E「いいなー。アンツィオに転校しよっかなー」 黒森峰生徒F「私もー」

アンチョビ「おおっ!来い来い!おいしいピッツァやパスタをたらふく食べさせてやるぞ!」

まほ「こら、私の仲間を引き抜きするな。この子達はやらんぞ」グイ

 黒森峰生徒E「た、隊長・・・!?///」カア〜 黒森峰生徒F「そ、そんなに思ってくれてたなんて・・・///」カア〜

エリカ「!?!?!?」ガタッ!

アンチョビ「わはは!そう見せつけられちゃあ勧誘できないな!」ハハハ

エリカ「なっ!なっ!なっ!・・・た、隊長に抱き寄せられるなんて・・・くやしい!」ギリギリ

小梅「泣いてる」

エリカ「た、隊長!私もアンツィオに短期転校しちゃおっかな〜?・・・な、なァ〜んてぇ〜」チラッチラッ

まほ「それはいい考えだな。短期転校はいい経験になる。色々学んで来い」

エリカ「」

小梅「気絶してる」

エリカ「・・・・・・た、たいちょぉ・・・わたし・・・いらないんですかぁ・・・」グスン

まほ「嘘だウソ。すまんエリカ。冗談だ。ほら、こっちに来い」ス・・・

エリカ「!!!・・・たっ・・・たっ・・・隊長ぉ〜〜〜!」パアー

エリカ「ぐへへへ」

小梅「笑ってる」


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