93:名無しNIPPER[saga]
2017/12/09(土) 10:39:32.90 ID:w8z7tdGAO
『君は嘘をついた。僕に対し名指しの感謝するコトバのみで体質は止められると言い切った』
『…けどねミス唸り声、僕は君が、あの放送室で、社会から隔離された異室で、人間関係を立っていたことを知っている』
『人とのかかわり合いをやめた理由は、人と人との人間味を恐れていたからだ』
『では己の噂を流す意味は? 関心をもたせれば放送室の密室を暴かれる、なのに君は敢えて噂されるよう奇行した』
『【人に噂され、体質によって会話を聞き取り、人とのかかわり合いを絶ちたくなかったからだ】』
『なぜ其のようなことをした? つまり君は密室に居ながら人間関係を諦められないほど臆病で、小さな人間であり…』
『けれど同時に、自分という人間と仲良くして欲しくなかった』
「…やめて、やめてよ…」ブルブルブルブル
『本当に体質から逃れるためには、誠実な思い──善意な感情が必要だった、つまり君はそれを聞き取れない』
『君は【プラスコトバを聞き取れない、聞き入れてしまえばなにも聞こえなくなる体質だったから】』
「ううっ…ひっぐ…ううううっ…」
『嘘をついんたんだ。僕を殺すために、君はどうしよもない嘘で人を陥れようと決意した』
『──だから僕も、その思いに応じて見ようと思うよ』スッ
男「殺すぞ」ボソリ
「ひ──ひぁ…っ!? あああああああああああああああ!!!?」
男「……………」
「ひっ、ひっ、ひぁ…ひぎっ、やだ! やめ、やめてよ、やだやだ…!!」ブルブル
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