80:名無しNIPPER
2017/11/22(水) 19:05:46.75 ID:ZlIdpJtMO
転校生「……。お友達ですからね、そりゃあ助けますよ、絶対に」ニコ
委員長「それで十分だよ!」グッ
転校生「すみません、試す口ぶりで。貴女のご覚悟はたくさん伝わりました、ならば未来のフラグの為にゲッツしましょう」スッ
転校生「──いざッ! ハッピーエンドのハーレムエディションへ!」
委員長「えいえいおー! 待ってッ!? それどーいう意味!?」
〜〜〜
男(光一つ無い闇の地下室、…出口を探すのは危険か)ガシャンッ
男(足元も不安定な程に積み重なった廃棄物。一年前の地震からきっと多くのゴミが放置されたままなのだろう)
男「まるで、幸せの残骸だな…」
「そうですか? ワタシには単なる不要物にしか見えませんが」
男「! お早い到着だね、ミス唸り声。もしや出口は一つでも入り口は沢山あるのかい?」
「…ほんっと厄介だ、あんた。あの人が化物より【あんた】に注目したのが今ならわかりますよ」
男「褒め言葉はいらないよ。でも、ありがとう。僕の呼びかけに答えてくれて」
「…………」
男「なにも警戒しなくていいよ。話があるだけだ、単純な話、そろそろお終いにしないか?」
「くくっ、まるですべて終わったような言い方だけどさ──なにが出来たワケ? あんたに?」
「ここに落ちたのは驚きましたよ、ええ、でも【それだけ】だ。何一つとして解決できたか? ああ出来てない、ただ1つたりとも」
男「暴露方法は予測できた。後は放送室に戻るだけ、これで十分だろう?」スッ…
「あの人の体質からは逃れられない、いや、あんたならきっと頭でわかってるハズ。それに…」スッ…
パシャッ カシャッ パシャッ
男「!」
「──スキをみて写真に収めようとか、ライトで周囲を照らそうとか思わないほうが良さげですけどね、男さん」
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