45:名無しNIPPER
2017/11/02(木) 20:02:33.76 ID:ONmt6KKSO
男「それは、訂正するべきだ放送室の唸り声。彼女は決して僕の友達ではない、単なる知り合い程度の関係だ」
『なんの言い訳にもなりませんけど? フヒッ ウソ下手くそすぎだろ、マジワロけるww』
男「だから違うと、」
『ま、どっちだっていいよ。結局は彼女を止めなければならない、幾ら貴方が穏便派であっても…』
『彼女は止まらない。転校生は学園内で暴れまわり、迷惑をかけ、騒音かきたてるのだから』
男「───チッ、つまり、僕にその役目を押し付けるつもりなのか、君は」ギリッ
『ッハ!アハハ! 面倒っしょ? 大変っしょ?』
『そりゃそう黄泉市直送の大物タイプホルダーの壁になれと言われてんだ。私はゴメンだね、絶対に』
『だから貴方に頼む。貴方は彼女相手に一矢報いた、それを私は知ってるし、知ってるからこそ脅してる』
『──転校生を学園から追放しなければ、君たち全員の持つ秘密を全部バラす』
男「お前…ッ」
『おっとと、そーいう逆上は止めといたほうが身のため。こっちは全て【見えてる】んだ、全てをね』
男「なに…見えてる、だと…?」バッ
『その通り。だから何をしたって無駄だし、隠れても見つけるし、逆にコッチを探しても無意味だし───ジジッ』
『【そうやって筆記会話によって秘密裏に転校生と作戦を練っても無駄だって話なのよ、まったくもって】』
委員長「……ッ?!」ビクッ
男「チッ、バレたか」
転校生「…………………」
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