ミリP「紬の親愛度が限界突破した……」
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6:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:32:27.02 ID:kNF0HWkdo
とある日、レッスンスタジオ

P「おっ、レッスン頑張ってるな紬」

紬「! プロデューサー……。レッスンなのですから、頑張るのは当然なのでは?
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:33:01.43 ID:kNF0HWkdo
P「? どうした、何か問題でもあるのか?」

紬「そ、そんなん、恥ずかしい……」

P「恥ずかしいって……。
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:35:10.40 ID:kNF0HWkdo
とある日、撮影スタジオ

P「お疲れ、紬。いい宣材写真、たくさん撮れたな!」

紬「はい。以前と比べれば随分リラックスできて、自分でも少々驚きました」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:35:46.77 ID:kNF0HWkdo
紬「ところでプロデューサー。その大量の写真は、一体どうなさるおつもりなのですか?
 もしかして、また全部を宣材に?」

P「いや、これは流石に多すぎるから、ある程度までは絞るよ。
 まあその作業は家に帰ってからかな」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:36:24.54 ID:kNF0HWkdo
P「とにかく、看病を頼むつもりもないし過労で倒れるつもりもないから。
 それに写真を選ぶのって結構楽しかったりもするしな」

紬「そう、なのですか?」

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:37:36.28 ID:kNF0HWkdo
その日の夜

P「さて、それじゃあ紬の宣材写真を選ぶとするか。
 どれがいいかなーっと……」

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:38:30.20 ID:kNF0HWkdo
P「……」

 プルルル プルルル

紬『はい、紬です』
以下略 AAS



13: ◆NdBxVzEDf6[sage]
2017/10/12(木) 22:38:49.37 ID:x+WU91nP0
突破してもめんどくさいな

>>1
白石紬(17)Fa
i.imgur.com
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:39:04.18 ID:kNF0HWkdo
紬『そんな……あんなに恥ずかしい思いをしたのに……』

P「それは申し訳ないと思うけど……」

紬『プロデューサーに頼まれたから頑張ったのに……』
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:41:34.69 ID:kNF0HWkdo
とある日、駅

紬「……」

P「さてと、今日は久しぶりに電車に乗るわけだけど……やっぱりまだ慣れないか?」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:42:05.75 ID:kNF0HWkdo
紬「しかし、どうして東京というのはこれほどに、色々と複雑で雑多なのでしょう。
 アイドルのお仕事には慣れましたがこればかりはどうにも、
 いつまで経っても慣れる気がしません……」

P「そうだな、確かに東京は色々と複雑だ。でもいつかは慣れないとな。
以下略 AAS



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