ミリP「紬の親愛度が限界突破した……」
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10:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:36:24.54 ID:kNF0HWkdo
P「とにかく、看病を頼むつもりもないし過労で倒れるつもりもないから。
 それに写真を選ぶのって結構楽しかったりもするしな」

紬「そう、なのですか?」

P「ああ。特にいい写真ばかりの時は、
 見てるだけでなんだかこっちの気分も良くなってくるものだよ。
 そういう意味ではファンが写真集を見るのと似たようなものかもな」

紬「ファンが、写真集を……?
 つまり私の写真を見ることが、プロデューサーにとっての喜びであると?」

P「まあ、そういうことだ。よし、この話はもういいな? 次の仕事の準備にかかるぞ」

紬「……はい、わかりました」


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