ミリP「紬の親愛度が限界突破した……」
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6:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:32:27.02 ID:kNF0HWkdo
とある日、レッスンスタジオ

P「おっ、レッスン頑張ってるな紬」

紬「! プロデューサー……。レッスンなのですから、頑張るのは当然なのでは?
 わざわざ口にして確認することではないと思うのですが……」

P「あ、ああ、それは確かにそうだけど」

紬「それとも、私がレッスンの手を抜く不真面目な人間に見えていたということでしょうか。
 それで、監視をしにやって来たのですか……?」

P「違う違う! ちょっと様子を見に来ただけだよ」

紬「そうですか……。なら、良いのですが」

P「まあそういうわけだから、しばらく見させてもらうよ」

紬「えっ……!?」


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