国王「さあ勇者よ!いざ旅立t「で、伝令!魔王が攻めてきました!!」完結編
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47
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◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:02:08.29 ID:0W6d7gZb0
――――――
――――
――
以下略
AAS
48
:
◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:04:38.25 ID:0W6d7gZb0
炎獣「よっ、じーさん」
木竜「炎獣」
以下略
AAS
49
:
◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:06:51.11 ID:0W6d7gZb0
氷姫《本当に、なんの気紛れだったのか》
氷姫《修練を終えたあたしたちに、冥王様はついてきて、魔王がその座につくための協力を申し出てくれた》
以下略
AAS
50
:
◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:14:32.64 ID:0W6d7gZb0
氷姫《元々炎獣の蘇生の時に、魔王になるっていう約束を交わしていたみたいだけど…冥王様の考えることは最後まで分からなかった》
氷姫《厄介だったのは、炎部署の鳳凰。奴は自らを四天王とすることを条件に、魔王への服従を提示してきて…》
以下略
AAS
51
:
◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:15:34.25 ID:0W6d7gZb0
氷姫《…あれ》
氷姫《涙、か》スッ
以下略
AAS
52
:
◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:18:03.43 ID:0W6d7gZb0
氷姫《馬鹿な…っ、あの、魔王が!?》
教皇《お前になす術などない》
以下略
AAS
53
:
◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:20:56.39 ID:0W6d7gZb0
教皇《冥王が何故、魔王についてその側にいたか》
氷姫《…っ!!》
以下略
AAS
54
:
◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:23:38.58 ID:0W6d7gZb0
教皇「………魔族ですら思いのままか」
教皇「そら恐ろしくすらあるな」
以下略
AAS
55
:
◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:24:29.82 ID:0W6d7gZb0
魔王《っ! だっ、駄目! 待って氷姫っ!》
魔王《今離れたら、この子が取り込まれてしまうっ!!》
以下略
AAS
56
:
◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:25:36.54 ID:0W6d7gZb0
教皇《――抗うな。全ては必然――》
教皇《――そして必然の全ては我が手の内にある――》
以下略
AAS
57
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◆EonfQcY3VgIs
[saga]
2017/10/14(土) 09:26:52.42 ID:0W6d7gZb0
魔王《っ!?》
氷姫《言っとくけど、出来うる限りパワー絞ってよ!》
以下略
AAS
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