17:名無しNIPPER
2017/09/26(火) 08:54:47.42 ID:SjBa6GBgO
彼女の笑顔につられて、わたしもつい頬が緩む。
素敵な人だな、純粋にそう思った。
「奈緒〜いる〜?」
「打ち合わせ、上の部屋でやるって。」
ドアを開けて入ってきたのは、加蓮さんと凛さんだった。ふたりはわたしに軽く挨拶をして、奈緒さんを連れて出ていった。
わたしのこの気持ちは…"素敵なもの"。そして、きっと"もうひとつの特別"…。
わたしは、ふぅっと息を吐いて瞳を閉じた。
あなただけ特別なのは、なぜ…?
心の中でそう、問いかけた。答えは返ってこない。
25Res/19.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20