輝子「LoveとLikeの境界線」
1- 20
67: ◆sgT0nL3Dqk
2017/10/15(日) 00:20:42.47 ID:nTD9ikZDo
木場「確かに君の気遣いのおかげで何の気兼ねもなく君とコミュニケーションが取れるよ」

木場「でも、だ」

木場「ずっと独りでため込んでいてはいつか君は壊れてしまうぞ?」

P「…僕よりも年上のアイドルの皆さんは胸を張ってアイドルをされている」

P「僕もそのお手伝いができるよう皆さんに必死に食らいついていたのですが…」

P「木場さん…僕もたまには木場さんのような頼れる女性に甘えてもいいでしょうか…?」キュルーン

木場「〜〜〜!!」キュンッ

木場「あ、ああ息抜きは必要だからな!」

木場「無理はしないでくれよ?なんかあったら頼ってくれ」

木場「わ、私はちょっと用事があるのでこの辺でお暇させてもらうよ…」フラッ

P「は、はい!ありがとうございました!」



P「…」

輝子「なるほど…相手が弱みを見せないなら自分が見せる…逆転の発想…」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
78Res/39.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice