68: ◆sgT0nL3Dqk
2017/10/15(日) 00:22:27.36 ID:nTD9ikZDo
P「なんとかやれるもんだな…我ながらプロデューサーにしておくには勿体ない演技力だったと思うぜ…」
輝子「そういえば親友…仕事は大丈夫なのか?」
P「ああ あれか…」
P「あれは嘘だ」
輝子「えっ…?」
輝子「う、嘘だったとしてもどうやってちひろさんを…?」
P「ある者に指示を出して呼んできてもらった」
輝子「そんな時間無かったはずじゃあ…」
P「サンキューなー!」
???「ニンッ!」
P「さてもう危ない橋は渡りたくないしそろそろ晶葉のもとに戻るか」
輝子「そうだな…」
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