305: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/08/29(水) 12:30:00.87 ID:zfoRS8RN0
なぜなら翌日出社した俺が目にすることになった光景。
楽屋をきゃいきゃい埋め尽くす水着少女達の姿に言葉を失うだろうから。
「プロデューサー! マッサージするなら皆にだよ?」
目敏くも、部屋に入って来たこちらを見つけた海美がすぐ近くにまで寄ってきて、どーだ参ったか! と言わんばかりに尋ねてくる。
俺は彼女の悪知恵に苦笑うと、「男に二言は無い」とだけ返してその肩を押さえるように両手を置いた。
軽く十人を超える奉仕は辛く、その日一日、俺から握力が消えたのはまた別の話。
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