【FGO】モードレッドさんと海でイチャイチャする話(未遂)
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1: ◆BAKEWEHPok[saga]
2017/09/05(火) 23:03:00.17 ID:9jr+647zo
エロくならない程度にイチャイチャします

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2: ◆BAKEWEHPok[saga]
2017/09/05(火) 23:03:47.74 ID:9jr+647zo
「おい、どうしたマスター、もう泳がないのかよ? サーフィンでもいいぞ?」

燦々と照る真夏の陽光の下の凪いだ海。
サーフボードにあぐらをかいて座るモードレッドの元気のいい声が響いた。
小麦に日焼けした肌を包む赤のビキニにセーラー服を着た姿は、いつもの鎧姿よりも元気そうに見える。
以下略 AAS



3: ◆BAKEWEHPok[saga]
2017/09/05(火) 23:04:48.90 ID:9jr+647zo
「まーいっか……こうしてるのも気持ちいいしな」

こんな風に静かなのもありだなとモードレッドが思うくらいに、時は緩やかに流れていく。

「なぁ……おーい寝ちゃったのかよマスター……」
以下略 AAS



4: ◆BAKEWEHPok[saga]
2017/09/05(火) 23:05:55.36 ID:9jr+647zo
「ふやぁっ……!?」

が、しかし、ころりと寝返ったマスターとの密着度が高まり、有り体に言って抱擁されると変な声を出してしまう。
眼前に目を瞑ったマスターの顔がいっぱいにあって、胸が触れ合うほどに近い。

以下略 AAS



5: ◆BAKEWEHPok[saga]
2017/09/05(火) 23:06:50.68 ID:9jr+647zo
「んんっ……ちゅ、ぉ……んんっ、んっ……!? っはっ……ま、マスター……! 絶対起きてるだろ!」

けれども舌が入り込んできたら、流石に唇を離した。
不快だからではなく、気持ちいい事に驚いたのだ。

以下略 AAS



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