219:名無しNIPPER[saga]
2017/09/27(水) 14:32:59.50 ID:uqbcvkgB0
藍「織莉子は騰蛇に乗って後方で予知に専念を」
藍「マミは朱雀の上に。他の式にリボンを繋いで足場を作って頂戴」
マミ織莉子「わかったわ」
杏子「おお、式神って奴か!」
キリカ「まるで怪獣映画だね」
さやか「あれも私と同じ式神なのか……」
さやか「あれらと比べると私の存在って……」
藍「さやかはさやかよ。比べるようなことではないわ」ポン
さやか「藍……そうだよね」
杏子「どうしたさやか。慰めてもらわなきゃ満足に戦えないのか?」
さやか「なんですってぇ! 見てなさいよ杏子」
藍「天后、玄武! 前に出て火を防げ」
藍「他は散開してワルプルギスを攻撃しなさい」
織莉子《皆さん、ワルプルギスの使い魔が来ます》
藍《了解》
藍「聞こえたわね! ほむらは式神と連携して使い魔の撃破をして!」
ほむら「わかったわ」
藍「前衛の三人はワルプルギスに攻撃をお願い」
杏子「よっしゃ! いくぜぇ!」
さやか「ちょっと杏子。前に出過ぎないで」
キリカ「二人とも、もう少し連携を意識してくれないか?」
藍「マミは足場の維持とほむらの援護をして頂戴」
マミ「任せて!」
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