ほむら「貴女がくれたもの」
1- 20
219:名無しNIPPER[saga]
2017/09/27(水) 14:32:59.50 ID:uqbcvkgB0
藍「織莉子は騰蛇に乗って後方で予知に専念を」

藍「マミは朱雀の上に。他の式にリボンを繋いで足場を作って頂戴」

マミ織莉子「わかったわ」

杏子「おお、式神って奴か!」

キリカ「まるで怪獣映画だね」

さやか「あれも私と同じ式神なのか……」

さやか「あれらと比べると私の存在って……」

藍「さやかはさやかよ。比べるようなことではないわ」ポン

さやか「藍……そうだよね」

杏子「どうしたさやか。慰めてもらわなきゃ満足に戦えないのか?」

さやか「なんですってぇ! 見てなさいよ杏子」

藍「天后、玄武! 前に出て火を防げ」

藍「他は散開してワルプルギスを攻撃しなさい」

織莉子《皆さん、ワルプルギスの使い魔が来ます》

藍《了解》

藍「聞こえたわね! ほむらは式神と連携して使い魔の撃破をして!」

ほむら「わかったわ」

藍「前衛の三人はワルプルギスに攻撃をお願い」

杏子「よっしゃ! いくぜぇ!」

さやか「ちょっと杏子。前に出過ぎないで」

キリカ「二人とも、もう少し連携を意識してくれないか?」

藍「マミは足場の維持とほむらの援護をして頂戴」

マミ「任せて!」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
234Res/232.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice