ほむら「貴女がくれたもの」
1- 20
218:名無しNIPPER[saga]
2017/09/27(水) 14:32:05.76 ID:uqbcvkgB0
杏子「でけぇ……伝説と言われるだけはあるな」

さやか「ほむらは今迄あんなのと戦って来たの?」

織莉子「話し以上ね……」

キリカ「これは一筋縄ではいかなそうだね」

マミ「勝てる……かしら」

藍(不味いわね、皆奴の雰囲気にのまれている)

藍「臆する事はないわ、例え一人では勝てなくても私達が揃えば敵ではないわ」

藍「ほむら!」

ほむら「ええ、街から離すわ」カチ ズドドドド

さやか「おお……ハデだねぇ」

杏子「戦争でも始めるつもりかこいつは?」

ほむら「喰らいなさい」バシュバシュ 

マミ「迫撃砲に対空ミサイル!? そんな物まで用意していたなんて……」

ワルプルギスの夜「アハハ ウフフフ アハハハハハ」ズドドド

藍「追うわよ。振り落とされないように捕まってて」シュルシュル

織莉子「尻尾に包まって移動って何か変な感じね」

キリカ「布団にして寝たら気持ちよさそうだね」

さやか「はふぅ……癖になりそう」

ほむら「気を引き締めなさい! まだ始まったばかりよ」

杏子「わかってるよ。それよりこの後どうするんだい?」

杏子「マミの奴が足場を作るんだろう」

藍「まあ見てなさい」

藍「よし、予定通り山間部まで押し出せたわね」

藍「来い! 十二天将!!」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
234Res/232.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice