【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:12:22.14 ID:VnZC8I2vo
乃々「ああ、まゆさんといえば可愛いリボンが特徴的ですし・・・」
乃々「そうですね・・・プロデューサーさんが、まゆさんにリボンを使うという方向性になるでしょうか・・・」
卯月「あれ?まゆちゃんが『プレゼントはまゆですよぉ』的なことを言う系かと思ったんですけど」
以下略
AAS
18
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:13:13.20 ID:VnZC8I2vo
卯月「予想通りとはいえ、これは・・・」
乃々「キノコ狩りということは・・・輝子ちゃんが、プロデューサーさんのキノコを狩る、ということでしょうか」
輝子「おお?」
以下略
AAS
19
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:14:32.32 ID:VnZC8I2vo
P「さて、アンダーザデスクの3人とはお別れしたわけだが」
卯月「乃々ちゃんがいると私がやることなくて正直暇でした!」
P「うん、少しは言葉をオブラートに包んで・・・って言っても無駄だろうな」
以下略
AAS
20
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:16:23.00 ID:VnZC8I2vo
小梅「よ・・・夜の・・・?」
卯月「うーん、そうですねえ・・・」
P「お?どうした卯月?」
以下略
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21
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◆P1ZZk9vB9M
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2017/08/31(木) 23:17:15.69 ID:VnZC8I2vo
P「はーい卯月そこまでー。それアイドルが絶対口走っちゃいけない言葉だぞ」
卯月「はっ!?す、すいません昂りすぎちゃいました!」
小梅「よ、よくわからなかったけど・・・プロデューサーさん、藍子ちゃんと・・・えっちなお散歩、行ってるの・・・?」
以下略
AAS
22
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:20:20.52 ID:VnZC8I2vo
P「いやあ、なんか小梅にペースを乱された、というか弄ばれた感じがするけど気を取り直して次に行こうか」
卯月「はいっ!次は・・・」
P「おっ?向こうでソファに座ってるのは・・・悠貴か?」
以下略
AAS
23
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:21:54.21 ID:VnZC8I2vo
卯月「ミックスジュース・・・?ああ!そういうことですか!」
卯月「レッスン終わりでちょっと遅くなっちゃった悠貴ちゃんがプロデューサーさんに」
卯月「『プロデューサーさん、今日は、プロデューサーさんと、ミックスジュースを作りたいです』」
以下略
AAS
24
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:22:32.44 ID:VnZC8I2vo
早苗「ちょっとプロデューサー君!卯月ちゃん!」
P「あれ?どうしたんですか早苗さん?」
早苗「2人に聞きたいことがあってね」
以下略
AAS
25
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:24:21.04 ID:VnZC8I2vo
卯月「ひゃああ!き、来ちゃいました!夜の取調室!」
早苗「な、なに!?」
卯月「そうですね、取調室と称して用意された秘密の部屋、そこにプロデューサーさんは閉じ込められています」
以下略
AAS
26
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:26:26.41 ID:VnZC8I2vo
卯月「やがてプロデューサーさんも限界を迎え、顔に胸を押し付けられたまま早苗さんの中にゲロっちゃうわけですけど」
卯月「早苗さんはプロデューサーさんの上でビクビクと震えた後も、一向にどこうとする気配がありません」
卯月「『あら?自白しただけで終わりだと思ったのかしら?これじゃあまだ足りないの』」
以下略
AAS
27
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:27:36.05 ID:VnZC8I2vo
卯月「さて、レッスンルームに来たわけですけど・・・」
P「さすがにこんな時間に人は・・・おっ?」
卯月「あっ!有香ちゃんですね!」
以下略
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