【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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23: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:21:54.21 ID:VnZC8I2vo
卯月「ミックスジュース・・・?ああ!そういうことですか!」

卯月「レッスン終わりでちょっと遅くなっちゃった悠貴ちゃんがプロデューサーさんに」

卯月「『プロデューサーさん、今日は、プロデューサーさんと、ミックスジュースを作りたいです』」

卯月「2人の間ではそれは隠語になってて、それを聞いたプロデューサーさんは『ちょっと待ってろ』と返事をして」

卯月「しばらく後、悠貴ちゃんはそのまま事務所内の秘密の小部屋にこっそり連行されます」

悠貴「え、ええっ!?そんなのあるんですか!?」

卯月「まああくまで私の妄想ですし」

P(実はあるんだよなあ、しかも何か所も。知ってるのは俺とちひろさんとごく一部のアイドルだけだけど)

卯月(そうなんですか?まあ晶葉ちゃんや志希ちゃんのラボも備える事務所ですから今更何があっても驚きませんけど)

P(この事務所、念話できる人物多すぎじゃないか?サイキッカーを差し置いて)

卯月(ちなみにどこにどんな部屋があってどう使われてるとかは・・・)

P(その情報はあなたのセキュリティクリアランスには開示されていません)

卯月「それで、悠貴ちゃんはキスもそこそこに備え付けのベッドに押し倒されて」

悠貴「うぇえっ!?」

卯月「プロデューサーさんに体中を弄ばれて、息も絶え絶えになってきたところで」

卯月「『それじゃあ・・・そろそろミックスジュースを作ろうか?』『は・・・はいっ!』」

卯月「そして悠貴ちゃんからトロトロ溢れるジュースにプロデューサーさんの白いジュースが混ざって」

卯月「そこに他もろもろの体液も混ざってミックスジュースが完成するんですね!」

悠貴「ジュ、ジュースって・・・あっ!えっ、ええっ!?そ、そんな、プロデューサーさんとっ、わ、わたしっ」

P「やべえ混乱したり顔真っ赤になったりする悠貴可愛い」


P「いやあ、最近悠貴の可愛さって何物にも代えがたいものなんじゃないかと思えてきてな」

卯月「その可愛さを2人がかりで思いっきり汚しましたけどね!」

P「いや俺が言うのもなんだけどさっきの悠貴、まんざらでもない感じだったよな?」

卯月「ですね!初々しい反応もよかったです!」

P「さっきの小梅で『あれ?13歳って何歳だっけ?』ってなりかけてたのを浄化してくれた天使だな」

卯月「でも女の子で13歳はけっこうそういうこと知ってる子いますよ?」

P「卯月もそうだったのか?」

卯月「はい・・・って何言わせてるんですかプロデューサーさん!?」

P「可愛い(可愛い)」


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