【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:07:38.67 ID:VnZC8I2vo
卯月「それで、三回のノルマを達成したら、いよいよプロデューサーさんとえっちできるんですけど」
卯月「既に三回[ボンバー!!]しちゃってることもあって、もうべとべとのガクガクのとろっとろで敏感になってて!」
卯月「それに加えてやっとプロデューサーさんとえっちできるってこともあって、一突きごとにビクンビクンして」
以下略
AAS
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:08:41.02 ID:VnZC8I2vo
P「さて事務所の俺の席に戻ってきたわけだが」
卯月「どうして戻ってきたんですか?」
P「ああ、さっきちらっと名前が出たからどうしてもおちょくり・・・試してみたいアイドルがな」
以下略
AAS
15
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:09:57.71 ID:VnZC8I2vo
乃々「よ、夜の・・・?」
P「まあ元祖机の下アイドルってことで」
卯月「はいはいはい!乃々ちゃんにこれを使うとなると・・・」
以下略
AAS
16
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:10:51.25 ID:VnZC8I2vo
乃々「ふ、普段読んでる少女マンガやアレな本なんかで、こういう妄想はお手の物なんですけど・・・」
P「だそうだぞ?乃々と代わるか?」
卯月「ダ、ダメです!こんな面白いこと他の人には譲れません!」
以下略
AAS
17
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:12:22.14 ID:VnZC8I2vo
乃々「ああ、まゆさんといえば可愛いリボンが特徴的ですし・・・」
乃々「そうですね・・・プロデューサーさんが、まゆさんにリボンを使うという方向性になるでしょうか・・・」
卯月「あれ?まゆちゃんが『プレゼントはまゆですよぉ』的なことを言う系かと思ったんですけど」
以下略
AAS
18
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:13:13.20 ID:VnZC8I2vo
卯月「予想通りとはいえ、これは・・・」
乃々「キノコ狩りということは・・・輝子ちゃんが、プロデューサーさんのキノコを狩る、ということでしょうか」
輝子「おお?」
以下略
AAS
19
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:14:32.32 ID:VnZC8I2vo
P「さて、アンダーザデスクの3人とはお別れしたわけだが」
卯月「乃々ちゃんがいると私がやることなくて正直暇でした!」
P「うん、少しは言葉をオブラートに包んで・・・って言っても無駄だろうな」
以下略
AAS
20
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:16:23.00 ID:VnZC8I2vo
小梅「よ・・・夜の・・・?」
卯月「うーん、そうですねえ・・・」
P「お?どうした卯月?」
以下略
AAS
21
:
◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:17:15.69 ID:VnZC8I2vo
P「はーい卯月そこまでー。それアイドルが絶対口走っちゃいけない言葉だぞ」
卯月「はっ!?す、すいません昂りすぎちゃいました!」
小梅「よ、よくわからなかったけど・・・プロデューサーさん、藍子ちゃんと・・・えっちなお散歩、行ってるの・・・?」
以下略
AAS
22
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◆P1ZZk9vB9M
[saga]
2017/08/31(木) 23:20:20.52 ID:VnZC8I2vo
P「いやあ、なんか小梅にペースを乱された、というか弄ばれた感じがするけど気を取り直して次に行こうか」
卯月「はいっ!次は・・・」
P「おっ?向こうでソファに座ってるのは・・・悠貴か?」
以下略
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