【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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25: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:24:21.04 ID:VnZC8I2vo
卯月「ひゃああ!き、来ちゃいました!夜の取調室!」

早苗「な、なに!?」

卯月「そうですね、取調室と称して用意された秘密の部屋、そこにプロデューサーさんは閉じ込められています」

卯月「後ろ手に手錠をかけられ、パイプ椅子に座らされたままのプロデューサーさんの元に、ミニスカポリス姿の早苗さんが現れます」

卯月「『さ、早苗さん!一体何が起こってるんですか!早くここから出してください!』と懇願するも」

卯月「『もちろんダメよ?これから私がプロデューサー君の取り調べをするんだから』と返されます」

卯月「そのまま早苗さんはゆったりとした動作でスカートの裾をまくり上げていき、プロデューサーさんの目は思わず釘づけになります」

卯月「なんと、本来下着のあるはずのそこには、一切の布がなかったのです」

早苗「ちょっと!?」

卯月「さらに上着を脱いで豊かな胸部を露わにし、準備運動とばかりにプロデューサーさんに見られながら自分で弄り始めます」

卯月「その様子を目の前で見せつけられて、プロデューサーさんのご子息も服の上からでもわかるほどいきり立っています」

P「ご子息言うな」

卯月「それを確認して微笑んだ早苗さんはプロデューサーさんの前にしゃがみ込み、ズボンとパンツをてきぱきと下ろしていき」

卯月「パイプ椅子に座っているプロデューサーさんの上に跨るように、向かい合って腰を下ろします」

卯月「『ま、待ってください早苗さん!せ、せめて避妊を・・・』『あら?プロデューサー君には否認されちゃ困るのよ?』」

卯月「『いえそうではなく・・・くうっ』『んっはぁ・・・プロデューサー君のが挿入ってきたぁ・・・』」

卯月「『くっ、そ、そんなに激しく動かれるとっ』『んっ、ほらほら、早くゲロっちゃいなさい?』」

卯月「と早苗さんはプロデューサーさんに自白を強要します。白濁液だけに!」ドヤァ

早苗「ドヤ顔で言う言葉じゃないわよ!?」


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