【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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1: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 22:54:58.86 ID:VnZC8I2vo
※アイドル含め変態の饗宴です。特に卯月と他2名。苦手な方は注意
※直接的な表現はありません。たぶん。


卯月「ど、どういうことですか?」

モバP(以下P表記)「ああ、もちろん言葉にもよるんだけど、『夜の』やそれに準ずる言葉で暗にいやらしい意味が追加されるというか」

P「さらにもともといやらしい意味も匂わせるような言葉だった場合、それが増幅されたり」

卯月「うーん、ちょっとよくわからないです」

P「じゃあ試しに、『家庭教師』という言葉を例にすると」


【夜の家庭教師】


卯月「えっ?・・・ああっ!」

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2: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 22:55:59.09 ID:VnZC8I2vo
卯月「特に性別の指定がなかったのに、いつの間にか大学生くらいの男の人と、中高生くらいの女生徒が頭に浮かんでます!」

卯月「夕方から普通に授業をして、ご飯をごちそうになった後に行われる授業が保健体育なやつです!」

卯月「身体のいろんなところを実際に触りながら教科書を読んで、でも全然集中できなくて声も出ちゃって」
以下略 AAS



3: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 22:57:00.31 ID:VnZC8I2vo
P「さて、じゃあ部屋を出る前にまずやっておかなきゃいけないことが」

卯月「お仕事とかレッスンですか?」

P「正論言うのやめて」
以下略 AAS



4: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 22:57:57.56 ID:VnZC8I2vo
P「さて、じゃあ俺と卯月の毒牙にかかる最初の哀れな子ひつ

卯月「あっプロデューサーさん!向こうの自販機コーナーに藍子ちゃんがいますよ!行きましょう!」ダッ

P「やっべえ卯月が超ノリノリだ」
以下略 AAS



5: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 22:58:58.84 ID:VnZC8I2vo
卯月「ひゃああ!こ、これすっごいです藍子ちゃん!」

藍子「よ、夜の・・・?」

卯月「夜のお散歩といえばみんなが寝静まった深夜に、人通りの少ない公園や閑静な住宅街に」
以下略 AAS



6: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:00:01.25 ID:VnZC8I2vo
P「さて次は・・・おっ、あそこにいるのは・・・」

卯月「あっ、川島さんですね!休憩スペースのソファで何か雑誌を読んでますね」

瑞樹「あら?プロデューサーに卯月ちゃんじゃない。どうしたのこんなところで?」
以下略 AAS



7: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:01:09.88 ID:VnZC8I2vo
卯月「あー!はいはいはい、そういう!」

P「ほんとは【夜のマイクアナウンス】とも迷ったんだけど」

卯月「ああそっちもいいですね!でも今回はアンチエイジングの方で!」
以下略 AAS



8: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:01:59.67 ID:VnZC8I2vo
卯月「えーと、では次のターゲットを探しましょう!」

P「おっ?あそこに座ってるのはかな子か?何か落ち込んでるみたいだけど・・・」

卯月「どうしたんですかかな子ちゃん?それにそのお菓子の箱は・・・?」
以下略 AAS



9: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:03:24.63 ID:VnZC8I2vo
卯月「きゃー!こ、これってあれですよね!生クリームとかチョコレートのあれですよね!」

かな子「ど、どういうこと卯月ちゃん!?」

卯月「かな子ちゃんが新作のお菓子をごちそうするって言ってプロデューサーさんを自宅に呼んで」
以下略 AAS



10: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:04:41.72 ID:VnZC8I2vo
P「さて次は・・・ん?向こうから走ってきてるのは・・・」

卯月「茜ちゃんですかね?」

P「うーむ、このままじゃまずいな、腰を落として重心を低くして、あとはタイミングを見極めて・・・」スッ
以下略 AAS



11: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:05:40.74 ID:VnZC8I2vo
卯月「こ、これはどういうことでしょうか?」

P「うーむ、自分が恥ずかしい思いをしたから同じポジパのメンバーを巻き添えにしようという藍子の黒い一面か」

P「妄想を聞くのが意外と楽しかったから茜にも教えてあげようという歪んだ愛情か」
以下略 AAS



12: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:06:54.84 ID:VnZC8I2vo
茜「? どういうことでしょうかプロデューサー!!」

P「ああ、すぐに卯月の妄想が始まるからそれを聞けば・・・」

卯月「なるほどー!あえて『体力』トレーニングなんですね!」
以下略 AAS



13: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:07:38.67 ID:VnZC8I2vo
卯月「それで、三回のノルマを達成したら、いよいよプロデューサーさんとえっちできるんですけど」

卯月「既に三回[ボンバー!!]しちゃってることもあって、もうべとべとのガクガクのとろっとろで敏感になってて!」

卯月「それに加えてやっとプロデューサーさんとえっちできるってこともあって、一突きごとにビクンビクンして」
以下略 AAS



14: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:08:41.02 ID:VnZC8I2vo
P「さて事務所の俺の席に戻ってきたわけだが」

卯月「どうして戻ってきたんですか?」

P「ああ、さっきちらっと名前が出たからどうしてもおちょくり・・・試してみたいアイドルがな」
以下略 AAS



15: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:09:57.71 ID:VnZC8I2vo
乃々「よ、夜の・・・?」

P「まあ元祖机の下アイドルってことで」

卯月「はいはいはい!乃々ちゃんにこれを使うとなると・・・」
以下略 AAS



16: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:10:51.25 ID:VnZC8I2vo
乃々「ふ、普段読んでる少女マンガやアレな本なんかで、こういう妄想はお手の物なんですけど・・・」

P「だそうだぞ?乃々と代わるか?」

卯月「ダ、ダメです!こんな面白いこと他の人には譲れません!」
以下略 AAS



17: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:12:22.14 ID:VnZC8I2vo
乃々「ああ、まゆさんといえば可愛いリボンが特徴的ですし・・・」

乃々「そうですね・・・プロデューサーさんが、まゆさんにリボンを使うという方向性になるでしょうか・・・」

卯月「あれ?まゆちゃんが『プレゼントはまゆですよぉ』的なことを言う系かと思ったんですけど」
以下略 AAS



18: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:13:13.20 ID:VnZC8I2vo
卯月「予想通りとはいえ、これは・・・」

乃々「キノコ狩りということは・・・輝子ちゃんが、プロデューサーさんのキノコを狩る、ということでしょうか」

輝子「おお?」
以下略 AAS



19: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:14:32.32 ID:VnZC8I2vo
P「さて、アンダーザデスクの3人とはお別れしたわけだが」

卯月「乃々ちゃんがいると私がやることなくて正直暇でした!」

P「うん、少しは言葉をオブラートに包んで・・・って言っても無駄だろうな」
以下略 AAS



20: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:16:23.00 ID:VnZC8I2vo
小梅「よ・・・夜の・・・?」

卯月「うーん、そうですねえ・・・」

P「お?どうした卯月?」
以下略 AAS



21: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:17:15.69 ID:VnZC8I2vo
P「はーい卯月そこまでー。それアイドルが絶対口走っちゃいけない言葉だぞ」

卯月「はっ!?す、すいません昂りすぎちゃいました!」

小梅「よ、よくわからなかったけど・・・プロデューサーさん、藍子ちゃんと・・・えっちなお散歩、行ってるの・・・?」
以下略 AAS



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