【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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5: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 22:58:58.84 ID:VnZC8I2vo
卯月「ひゃああ!こ、これすっごいです藍子ちゃん!」

藍子「よ、夜の・・・?」

卯月「夜のお散歩といえばみんなが寝静まった深夜に、人通りの少ない公園や閑静な住宅街に」

卯月「藍子ちゃんが全裸にコートとか、前ボタン式のワンピースだけを着せられた状態(靴とソックスは着用)で連れだされて」

卯月「頃合いを見計らってプロデューサーさんが『それじゃあそろそろ脱ごうか』って言ってきて」

卯月「羞恥心に耐えながらもコートを脱いだ藍子ちゃんが、さらに首輪とリードをつけられて一緒にお散歩するんですよね!?」

藍子「え、ええっ!?う、卯月ちゃん、なにを」

卯月「誰かに見られるかもしれない恐怖と街中を全裸で歩く羞恥心・開放感がごちゃまぜになって平常心を保てない藍子ちゃんが」

卯月「『歩いてるだけでこんなになってるじゃないか』とか『ん?今そこに誰かいなかったか?』とか声をかけられて」

卯月「そのたびにビクビク反応しちゃって、そのうちえっちなところを触られたりとか電柱にマーキングとかさせられちゃうんですよね!?」

藍子「プ、プロデューサーさんが、わたしに、そんな」

卯月「凛ちゃんが得意なやつですね!」

藍子「そうなんですかっ!?」

P「おいおいどう考えても風評被害だろそれ。ウチの大事なアイドルにそんなことさせねえぞ」

卯月「しかもただのお散歩じゃなくて『お散歩カメラ』ということはその様子を逐一プロデューサーさんが撮影してるんですよ!」

卯月「ああもう・・・考えただけで下腹あたりがうづうづしてきました」

藍子「うづうづってなんなんですか!?」


P「いやあ堪能した」

卯月「藍子ちゃん可愛かったですねえ・・・臨時の藍子ちゃん会議を開きたくなるところです」

P「まあ、あくまで卯月の妄想だってことはちゃんと伝えたけどな」

卯月「でも藍子ちゃん、まんざらでもなかったみたいですよ?頼んだら夜のお散歩カメラしてくれそうな」

P「やらねえって。妄想はするけど」


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