【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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7: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:01:09.88 ID:VnZC8I2vo
卯月「あー!はいはいはい、そういう!」

P「ほんとは【夜のマイクアナウンス】とも迷ったんだけど」

卯月「ああそっちもいいですね!でも今回はアンチエイジングの方で!」

瑞樹「え?何、夜のって・・・何かいかがわしい意味に聞こえるわね」

卯月「常に美容に気を使う川島さんが、アンチエイジングのために新しい手法を取り入れようとして」

卯月「肌や髪がキレイになるという女性ホルモンを増やすために、プロデューサーさんに・・・」

卯月「この場合は、『もっとキレイになりますよ』ってプロデューサーさんに唆されるというイメージではないですね」

卯月「某有名大卒でアナウンサー経験もある川島さんがそんなのに引っかかるとは思えません」

卯月「キレイになるためにプロデューサーさんを利用する、むしろアンチエイジングを口実にプロデューサーさんを誘うまであるかも・・・」

瑞樹「ちょっ・・・どうしたの卯月ちゃん!?」

卯月「それで、川島さんのオトナの魅力に耐えきれなかったプロデューサーさんが夜な夜な川島さんに協力して」

卯月「『いい?プロデューサー君は私の美容のために協力してくれてるだけなんだから、んっ、気に病まなくていいのよ』」

卯月「『ほら、もっと感じさせてくれないとホルモンが出ないでしょ?ちゃんと胸も揉んで、そう・・・あんっ』」

卯月「とか言いながらプロデューサーさんの上で玉のような汗と妖艶な笑みを浮かべながら腰を振るんですね!きゃーっ!」

瑞樹「ちょっとプロデューサー!卯月ちゃんに何吹き込んだのよ!?」

P「いや、これは100%卯月の妄想ですよ。俺は最初の一言できっかけを与えてるだけで」


P「瑞樹さんがあんなに赤面してるのなんて初めて見た」

卯月「恥ずかしくて目を合わせられない感じでしたね!乃々ちゃんみたいで可愛かったです!」

P「それで妄想垂れ流してた卯月が何で恥じらってないんだよ」

卯月「自分が出てくる妄想じゃないから恥ずかしくないもん!」

P「あ、あと女性の場合恋をしたり妄想したりでも女性ホルモンは出るらしいから卯月も多分今ドッバドバだな」

卯月「ほんとですか!?楽しくてキレイになれる妄想ってすごいですね!」

P「周りには被害しか出てないけどな、まあ俺は楽しいけど」


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