113:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/29(日) 22:57:11.78 ID:mSFbP5Ew0
提督の声、一緒の会話、食べた食事、過ごした時間・・・
提督との思い出が頭に浮かぶと目から何かが溢れそうになり、膝に顔を押し付けて抑える。
涙目になりながら、自分はクールなタイプだと思っていたがこんなにも落ち込みやすかっただろうか、と考える。
きっと変えられてしまったのだ
あの人と過ごしたことで、あの人の優しさを知ったことで・・・
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