100:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/25(水) 23:03:00.98 ID:i7onokjl0
提督「いやー、モテないモテないと思っていたけど僕も案外捨てたもんじゃないなぁ。はっはっはっは」
人生初の告白をされ、浮かれた提督は饒舌にその時の様子を語る。
マックスの表情がどんどん暗いものになっていくが、舞い上がっている提督はそれに気づけない。
馬鹿みたいにペラペラと話す提督を見やり、鎮守府に来たばかりの頃のような冷たい表情でマックスはつぶやく。
Z3「ふーん・・・そう、そうなの。よかったじゃない・・・」
・・・・・
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