【進撃の巨人×異世界食堂】エレン「異世界食堂? なんだよそれ?」
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◆kh6j.ZZqSk
[sage saga]
2017/08/27(日) 23:20:13.00 ID:hVxqWr5Do
ハインリヒ「まぁ、驚く気持ちも分かるが、まずは冷めないうちに是非食べてみてくれ……きっと口に合うと思うぞ」
エレン「い、いただきます」
ハインリヒの言葉に息を飲み、各々がナイフとフォークで肉を切り分け、一口、それを口に運んでみる。
以下略
AAS
39
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◆kh6j.ZZqSk
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2017/08/27(日) 23:22:34.38 ID:hVxqWr5Do
――それは、決して美味いと呼べる物ではなかった。
以下略
AAS
40
:
◆kh6j.ZZqSk
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2017/08/27(日) 23:23:27.30 ID:hVxqWr5Do
エレン「………っっ………っっ!」
ミカサ「…………ッッ……」
アルミン「……………っっ………」
以下略
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41
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◆kh6j.ZZqSk
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2017/08/27(日) 23:25:40.19 ID:hVxqWr5Do
ハインリヒ「店主! まだ足りぬ! ステーキをあと三人……いや、六人分だ! 急いでくれ!!」
店主「はいよ、しばしお待ち下さい」
ハインリヒの声に店主が再び料理を開始する。
以下略
AAS
42
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◆kh6j.ZZqSk
[sage saga]
2017/08/27(日) 23:27:36.61 ID:hVxqWr5Do
ハインリヒ「ライスとスープもお代わりを頼む、大盛り……いや、特盛りでだ!」
アレッタ「はい、ただいま!」
ライスとスープを平らげる間に二皿目のステーキが目の前に差し出され、再びエレン達は眼前の肉目掛け、ナイフとフォークを突き立てる。
以下略
AAS
43
:
◆kh6j.ZZqSk
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2017/08/27(日) 23:29:21.83 ID:hVxqWr5Do
そして二枚目の皿も完食し、三枚目の皿を手にした時、不意に三人の頬を奇妙な感覚が伝っていた。
それは、涙……。
以下略
AAS
44
:
◆kh6j.ZZqSk
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2017/08/27(日) 23:30:30.32 ID:hVxqWr5Do
これまで、何度死ぬ思いをして来ただろう。
これまで、何度目の前で仲間の死を見て来ただろう。
これまで、何度空腹を味わって来ただろう。
以下略
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45
:
◆kh6j.ZZqSk
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2017/08/27(日) 23:32:38.56 ID:hVxqWr5Do
アレッタ「皆さん、あんなに泣いて……でも、すごく幸せそうに食べてますね……」
店主「ああ……へへへ、なんか、こっちも貰い泣きしちまいますね……本当、作った甲斐があったってもんだ」
ハインリヒ「それ程までに過酷だったのだろう……だが、彼等は戦い続けた……己の心が壊れる寸前まで追い詰められ。それでも、仲間を信じ、助け合い……ここまで来たのだろう」
以下略
AAS
46
:
◆kh6j.ZZqSk
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2017/08/27(日) 23:33:44.19 ID:hVxqWr5Do
―――
――
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食事からしばらく、エレン達は満腹の喜びを噛み締めていた。
以下略
AAS
47
:
◆kh6j.ZZqSk
[sage saga]
2017/08/27(日) 23:34:27.56 ID:hVxqWr5Do
エレン「しかし……美味かったよなぁ……」
ミカサ「本当に……美味しかった……生きてて良かった……」
エレン「なんか、便所行くのも勿体ねえな……ははは」
以下略
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