ダイヤ「鞠莉さんったらまた服を散らかして…」
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3:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:08:42.85 ID:r+V7Ji2B0

ダイヤ「…」スッ

ダイヤ(あ、鞠莉さんの香り…)

以下略 AAS



4:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:14:42.40 ID:r+V7Ji2B0
ダイヤ「こう…服に顔をうずめれば…」ボフッ

ダイヤ(あぁぁぁ!!鞠莉さんの香りですわ!!)

ダイヤ「すぅぅぅぅ…、はぁぁぁぁぁ落ち着きますわぁ…」はふぅ
以下略 AAS



5:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:20:13.09 ID:r+V7Ji2B0

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高校一年の時、鞠莉さんと果南さんとで、Aqoursとして活動していた時はそんな思いは感じていなかったはず…。
以下略 AAS



6:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:22:02.55 ID:r+V7Ji2B0


鞠莉さんが、海外へ行ってしまった。

大切なものは失ってはじめて気づくとはよく言ったもので、鞠莉さんのいない教室や、秘密の合図が光ることもないあの場所も、気持ちのいい場所ではなくなってしまって。
以下略 AAS



7:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:26:57.64 ID:r+V7Ji2B0
ダイヤ「うぅ…ぇぐっ、ぐす…」

鞠莉「ねぇ、なんで泣いてるの?」

ダイヤ「鞠莉…さん…?」
以下略 AAS



8:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:32:04.40 ID:r+V7Ji2B0


鞠莉「簡単なことよ。ダイヤはこの時にはもう私の事、そういう意味で好きだったのよ。」

ダイヤ「いえ、そんなはず…再会してから、貴女に想いを伝えた少し前から恋い慕う想いがあったはずで…。」
以下略 AAS



9:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:37:13.88 ID:r+V7Ji2B0

鞠莉「どうかな、それは本当の私に聞かないとだよ。」

ダイヤ「…またなにか問答ですか?」

以下略 AAS



10:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:45:01.28 ID:r+V7Ji2B0


_________________________________


以下略 AAS



11:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:50:36.75 ID:r+V7Ji2B0
鞠莉「えぇ〜?講義が終わったから家に帰っただけよ?そしたらぁ〜、私のベッドにかわいい彼女がいたから見守ってただけよ♪」

ダイヤ「あぁぁっぁぁ!!!ああああああ!!!!」ゴロゴロゴロゴロ!!!

鞠莉「ルビィが見たらイメージが崩壊しそうね…、いや誰でもかな?」
以下略 AAS



12:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:53:28.28 ID:r+V7Ji2B0


ダイヤ「ちょっと変わった夢を見たんです。そこでしっかり好きを伝えないとという印象だけが強く残っていて…」

鞠莉「え…あ…、私もダイスキよ??」カーーー
以下略 AAS



13:鶯団子[sagesaga]
2017/08/27(日) 18:58:00.85 ID:r+V7Ji2B0
ダイヤ「ちょっと鞠莉さん!!のしかからないでくださいな!!おも…苦しいですわ!!」

鞠莉「もうーーー!!ニヤニヤしてダイヤをからかう予定だったのになんなのよ〜〜〜!!!」モッギュー

ダイヤ「ちょ!鞠莉さん!!落ち着いて…」
以下略 AAS



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