球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
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452: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 22:59:32.58 ID:xVa5x4Ph0



「……球磨も提督のその強い輝き、その想いに見合うだけの答えを探してやる。いや、それ以上の価値を見出してやる。だから提督……そんな顔をしないで欲しい……」

以下略 AAS



453: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 23:00:17.65 ID:xVa5x4Ph0


――それが、貴様の姿か。


以下略 AAS



454: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 23:01:00.22 ID:xVa5x4Ph0


「……分かった、球磨」


以下略 AAS



455: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 23:01:38.40 ID:xVa5x4Ph0


「約束しよう。終戦までに私自身、答えを探しておく」


以下略 AAS



456: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 23:02:42.08 ID:xVa5x4Ph0


「そうか……!」


以下略 AAS



457: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 23:04:24.86 ID:xVa5x4Ph0


「そうさな……口約束だけでは寂しかろう、これを貴様にやる」


以下略 AAS



458: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 23:05:55.23 ID:xVa5x4Ph0


「なら、今の艦長にこの軍帽を艦長室の片隅にでも置いておくよう頼む。私も一時期とは言え、球磨の艦長になった身だ。『例え、形だけでも君たちと一緒に戦いたい』とでも言っておこう。あながち、間違いでもないしな」

「分かった。それなら球磨は、提督の軍帽を約束の証として受け取ることが出来る」
以下略 AAS



459: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 23:06:33.66 ID:xVa5x4Ph0



「……終戦後、また会おう。そして答え合わせをしよう。この戦争に、この私と球磨の想いに、どれだけの価値があったかをな」

以下略 AAS



460: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 23:08:27.01 ID:xVa5x4Ph0


そうして中将は、現艦長と二言三言話した後、艦長室の片隅、例え艦長が変わったとしても、ちょっとやそっとじゃ見つかる事が無い様な死角に、自身の士官軍帽を置くと、名残惜しそうに艦から降りて、最後に軍艦・球磨を一瞥した。




461: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/25(金) 23:09:25.40 ID:xVa5x4Ph0


艦首付近には、先程見た軍艦・球磨のちんまりとした影があり、中将の月明かりの笑みに負けないくらいの満面の頬笑みを浮かべながら、上甲板からぶんぶんと手を振ると、海軍式敬礼を中将に投げかけた。

中将は、柔和な笑みを掲げながら、球磨に対して敬礼を返した。
以下略 AAS



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