球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
1- 20
387: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:48:42.32 ID:EipL9CIW0


そして姫が、いくら「分岐したもう一人の球磨の存在」とは言え、木曾は自分自身の姉妹艦、己の姉を殺そうとした。

例え敵で、深海棲艦で、木曾が知っている姉とは別の存在であったとしても、敬愛する姉の生き写しである存在に、果たして刃を向ける事が出来るのだろうか。

刃を振り下ろす事が出来る程、姉である球磨に対しての木曾の愛は浅薄なモノだったのか。

別人で切り捨てられる程、木曾の心は強靭か、或いは既に壊れてしまっているモノだったのか。


もし、実の姉である球磨を殺せという命令が下された時、果たして木曾は命令に従っただろうか。

もし、実の姉である球磨を自身の手で殺めてしまった時、果たして木曾は動揺せず、また涙を禁じ得る事が出来たのだろうか。


木曾は、実姉の死さえも悼まない実妹だったのか。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
933Res/330.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice