球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
↓ 1- 覧 板 20
358: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:15:07.71 ID:EipL9CIW0


「シマッタ……！」


以下略 AAS


359: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:16:47.55 ID:EipL9CIW0


姫は後頭部の激痛に耐えながら、木曾へと振り返ったが、既に勝負は決していた。

木曾の砲塔から放たれた直撃弾の衝撃により、姫は錐揉み状に吹き飛ばされた。
以下略 AAS


360: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:18:26.73 ID:EipL9CIW0


　………………………………　


以下略 AAS


361: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:21:05.72 ID:EipL9CIW0


木曾は姫の元へと近付き、己が砲塔へと砲弾を送る。

重金属音が響き、何時でも発射可能の合図を木曾の砲塔は告げる。
以下略 AAS


362: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:21:59.36 ID:EipL9CIW0


「……」


以下略 AAS


363: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:22:26.22 ID:EipL9CIW0



「……」

以下略 AAS


364: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:23:46.59 ID:EipL9CIW0


「……はぁ？」


以下略 AAS


365: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:25:02.23 ID:EipL9CIW0


――潔く諦めたか、それとも気でも狂ったか。


以下略 AAS


366: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:26:12.57 ID:EipL9CIW0


「……あ？」


以下略 AAS


367: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:26:58.40 ID:EipL9CIW0


何故なら、その時の木曾の身体は、まるで金縛りにあったかの様に、次の行動に移す事が出来なかったからだ。


以下略 AAS


368: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 22:29:35.40 ID:EipL9CIW0


「……こんな時に！」


以下略 AAS


933Res/330.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice