球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
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311: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:05:32.88 ID:EipL9CIW0


「……それを言ったら、提督が私たちの事についてどう思っているのかも……正直、分からないわ」


以下略 AAS



312: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:07:14.98 ID:EipL9CIW0


「……提督のあの目よ」

「提督の目?」
以下略 AAS



313: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:08:47.29 ID:EipL9CIW0


「そう。提督の私たちを見る目は、異性を見る目にしては、綺麗過ぎるのよ……イヤらしさと言うか、ねちっこさが全くないのよね。男の人の目線って、もっとこう……べたべたで、ぐちょぐちょで……」

「まぁまぁ、大井っち。流石にそれは提督や基地に居る皆に失礼だよー」
以下略 AAS



314: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:10:05.04 ID:EipL9CIW0


「……ふふ。冗談よ、北上さん」


以下略 AAS



315: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:12:12.59 ID:EipL9CIW0


「でも……それにしたって提督の目は綺麗過ぎるのよ」

「てか、なんやかんや言って俺たちとアイツはかなり歳が離れてるぜ……あの堅物司令官の事だし、単に俺たちの事を恋愛対象だと思ってないんじゃないか?」
以下略 AAS



316: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:13:20.66 ID:EipL9CIW0


「本当、何なのかしらあの目は……よくよく思い返してみたら、別に嫌な視線じゃないのよ……だけど、好きな人に見つめられた時みたいに、ドキドキもしないのよね……でも、何て言うか胸がぽかぽかするって言うか……」

「あっ」
以下略 AAS



317: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:15:21.78 ID:EipL9CIW0


「提督の目で思い出した。あれだ、ちょっと前に大井っちと一緒にショッピングに行った事があったじゃん?」

「ええ。一か月前くらいの非番の時の事よね。北上さんと一緒に冬物の服を買いに出掛けて、お店で私はオリーブ色のオーバーコートを、北上さんは確かホワイトカシミアのマフラーを買ってたわよね……それで、一緒にお茶を飲んで……天気が良かったから、その帰り道に広い公園でのんびりと散歩出来て、とても楽しかったわ」
以下略 AAS



318: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:16:56.59 ID:EipL9CIW0


「そうそう。それで、その公園には私たちの他に親子連れが居たじゃん?」


以下略 AAS



319: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:17:55.84 ID:EipL9CIW0


「提督の目、あの時居たお父さんの目にそっくりなんだよねー」


以下略 AAS



320: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/24(木) 21:18:49.08 ID:EipL9CIW0


だが、その多摩の言葉に、意識が現実に引き戻される。

そうして皆一様に諦観した様な顔を浮かべ、多摩を見据えた。
以下略 AAS



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