128:名無しNIPPER
2017/08/09(水) 17:27:31.37 ID:hojLDG6p0
ああ、これが神威か。いやー、アイヌ美人とはまさにこのことか。あー。
「んじゃ、あたしからは、このド田舎娘のいそなみんを紹介してあげるわ」
谷風は神威の影に隠れていた三つ編みでツインテールの艦娘をひっぱってくると、私の前に持ってきた。人見知りなのか、とてももじもじしている。
「い、磯波です。准尉です……」
「はいはいよく出来ましたー! んで、このいそなみんは凄く地味だけど、良く見ると…………なんか襲いたくなっちゃいません?? ふごっ!!」
またも谷風は神威に頭を叩かれた。しかし、私は思わず谷風の言われたとおり磯波を良く見てしまった。
確かに髪型もなんか田舎っぽいし、胸も控えめで、雰囲気もかなり地味であるが、その地味さが逆に清純さを引き立たせており、とてもかわいい。偽りのない純粋なかわいさを感じた。
「……い、磯波のこと、そんなに見ないでください。恥ずかしいです……」
「あ、ああ、ごめん。で、神威さん、これが今回、預かってほしいものでして」
私は神威に紙袋を手渡す。神威はそれを預かると、輸送先のシールを紙袋に貼った。
「了解です、確かに預かりました。それで、私たちの方からも今日は渡すものがあります」
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