晶葉「できたぞ助手! アイドルがメス猫になるスイッチだ!」
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5:名無しNIPPER[saga]
2017/07/14(金) 23:42:35.52 ID:5Hza6LH60
アーニャ「…………」

蘭子「………………」

美波「………………」

P「嫌な予感しかしないっすねぇ」

みく「自業自得にゃ」

あにゃすたしあ「……ニャー♪」

神崎にゃん子「にゃあ……?」

新田みにゃみ「にゃんっ♡」

P「オイオイオイ」

みく「死ぬわアイツ」

P「他人事とはさすがみくにゃん様! 危ういと見るや否やすでに避難済み!」

みく「君子危うきに近寄らずというにゃ。名残惜しいけど、みくには李衣菜ちゃんがいるにゃ。Pチャンは用済みだにゃ」

P「見捨てないで!?」

みく「仕方ないにゃあ。みくのとっておきの猫チャンのおやつをくれてやるにゃ。これでなんとかしろにゃ」ポイッ

 ――CIA○ちゅーる

P「ありがとう、みくにゃん様! ところでこのスティックパックどうすればいいの!?」

みく「自分で考えろにゃ」プイッ

P「吐き捨てて去ってゆくその後ろ姿! キュートなのに最高にクールだぜ前川ァ!」

あーにゃ「プロデューサー、それよりもアーニャを見てください。そして撫でるです。たくさん。にゃあ」

にゃん子「私も撫でてほしいです。いつもみりあちゃんとか莉嘉ちゃんばっかり……ずるい! 私だっていい子いい子してほしいのに! にゃお!」

みにゃみ「プロデューサーさんは小さい子ばかりひいきにするから……今日はみんなで、たくさんにゃん♡にゃん♡してもらいましょうね♪ にゃぁ〜ん♡」

P「待って待って待って。落ち着こ? ほら、みくからもらったおやつあるから、これで」

みにゃみ「あ、それ知ってます。猫がちゅるちゅるするやつですよね。直接あげたり、餌に塗ったり、手に付けたりする、あの」

P「お、おう! そうらしいな!」←無知蒙昧

みにゃみ「ということは……つまり、それを塗りたくったプロデューサーさんの色んな所をおしゃぶりすればいいんですね?」

あーにゃ「それはとても素晴らしい、ですね! さっそく、ヤりましょう!」

P「落ち着いて。アーニャさん、落ち着いて。わーお。信じられないほどの握力で俺の手首をロックしないで。やめて、ひったくらないで。あっ」

あーにゃ「あっ」グッ

 ビュルルルルッ

P「目がぁ、目がァ……ッ!」

にゃん子「プロデューサーの顔に……いい匂いのする、どろどろしたのが……いっぱい……///」

あーにゃ「ごめんなさい、プロデューサー。チカラ、入れすぎてしまいました……」

みにゃみ「いいのよ、アーニャちゃん。むしろ最高のBUKKAKEだったわ!」

あーにゃ「そうですか? でも、こんなにプロデューサーを汚してしまって……」

みにゃみ「ええ。だからこそよ。私たちで責任を取って、プロデューサーをしっかりキレイにしてあげないと!」

あーにゃ「アー、なるほど……そういうコト。わかりました。このままだとシミになってしまうかもしれません……だから、アーニャと、ミナミと、ランコで、ぺろぺろちゅっちゅ♡ ですね?」

P「待って待って待って待って待って」

あーにゃ「あきらめてください、プロデューサー。アーニャ、関節技ではパパにも抜けられたこと、ないです」ギリギリギリギリ

P「あっ、凄い! ホントだ! ちょっとでも外そうとすると全身がバラバラになっちゃうヤツだコレ!」

にゃん子「じゃあ私は……ほ、ほっぺた……で……///」

みにゃみ「私はシャツについたのを吸い取っちゃいます♡」

あーにゃ「では、アーニャは後ろから、プロデューサーの首筋と耳を、食べる、しますね♪」

P「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡」


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