晶葉「できたぞ助手! アイドルがメス猫になるスイッチだ!」
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10:名無しNIPPER[saga]
2017/07/14(金) 23:47:12.94 ID:5Hza6LH60
晶葉「できたぞ助手! アイドルが汗だくになるスイッチだ!」

P「さすがあきえもん! 暑さも日増しに厳しくなりそうらえば、生い茂る若葉の陰が恋しくなるような初夏に相応しき発明をなされましたこと、誠にお慶び申し上げます! 慶賀!」

晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! これからドンドコドンドコ気温も湿度も不快度指数も右肩上がり! 忌々しい暑気にアイドルがやられないよう、新陳代謝を活発にすることで肉体の健康を保つというわけだ! まあぶっちゃけ健全な魂は健全な肉体からとか、暑気払いなどという大義名分噓八百があれば、助手が風の吹くまま気の向くまま、股間の羅針盤を頼りにアイドルというアイドルを汗まみれにしても、たぶんそんなに怒られはしないだろうという雀の涙ほどの配慮である! むせび泣きつつ受け取るがよい、助手!」

P「平身低頭! 平身低頭!」

晶葉「ふはははは! そんなにへりくだる必要はないぞ助手! 助手と私の仲ではないか! では受け取るがいい、これが汗だくスイッチだ!」

P「ィィィヤァァァァハァァァァァアアアッッッ! 汗だくつゆだく汁まみれ! 暑い日だらだらで俺のちんちん代謝も鯉の滝登り! 海綿体にドラゴンインストォォォルッ!」ポチッ

晶葉「うむ! 助手の頭の中もいい感じにゆだっているな! 正直に言うが気持ち悪い!」

P「あるぇ? あるぇ?」ポチッポチッ

晶葉「どうした、助手」

P「晶葉が汗だくにならない不具合。物理現象仕事しろ」

晶葉「この天才が手ずから設計し施工した冷暖房完備の快適空間である。一切の希望を捨てよ」

P「白衣をはだけ、汗ばんだ胸元を手であおぐ晶葉が見たかったというのに、この仕打ち。訴訟も辞さない不退転の覚悟である」

晶葉「ほう、おもしろい。ではその覚悟のほどを見せてもらおうか、助手よ!」

P「げっへっへ。劣悪な労働環境を生き抜くために会得した経絡秘孔術! セルフチャクラドーピングによって暗黒競争社会での適者生存を果たした俺のツボマッサージで、研究と開発に勤しむそのカラダをじっくり労わってやる!」ワキワキ

晶葉「某ウサミン星人が、ふにゃんふにゃんになるほどのリラクゼーション効果を誇るあの術式か……よろしい。やってもらおうか」

P「えっ」

晶葉「えっ」

P「……ええの? 乙女の柔肌べたべた触るけどホントにええの?」

晶葉「うむ。思えば反射区療法というのは体験したことがなかったからな。何事も経験というだろう。それにウサミン星人からの苦情も聞いたことがないしな」

P「ウサミン星人の健康管理も仕事だからね。というかツボとリフレクソロジーは似て異なるものなんだが……まあ結果は同じようなものだからいいか。よーし、おじさん張り切っちゃうぞー」ワキワキ


 ――数十分後――


晶葉「……予想以上に……すごかった……ぞ? ……全身の血管が開いて血流が激しくなっているのがわかる……マッサージの後にウサミン星人がアヘ顔になるのも納得だ……」ハァハァ

P(うつ伏せでぐったりと横たわり、耳まで紅潮した美少女が、額に張り付いた髪を拭うこともできずに火照った吐息を漏らしている……実に股間に悪い光景である!)

晶葉「……素晴らしい体験だった……助手よ、お礼にこのスイッチを使うがよい」

P「このスイッチは?」

晶葉「嗅覚が犬並みに高まるスイッチだ……」

P「まさか、晶葉……!」

晶葉「ククク……その通り。汗だくスイッチを押してからしばらく時間が経過した……つまり、レッスンを終えたばかりのアイドルはぐしょぐしょのベタベタ……ならば、シャワーを使わざるを得ない……必然、アイドルは湯上り! ……助手は何食わぬ顔で事務所で待機するだけ……デスクで存分に深呼吸するだけの簡単なお仕事……ッ!」

P「なんという悪魔的発想……! だが晶葉! レッスンを終えたアイドルが事務所に顔を出す可能性は――」

晶葉「案ずるな。計算するまでもなく一〇〇パーセントだ」

P「なん……だと……」

晶葉「見るがいい、助手。御覧じろ、そこな雄姿を。あれはこの天才が持てる知識と技術とちょっぴり余ったジャンクを結集し、夜なべ仕事で製造した、ハーゲンダッツ専用ポータブル冷凍庫とハーゲンダッツ専用スプーンである……すなわち、最高のくちどけが約束された勝利のアイス……ッ! 試食の告知はすでにLINEで出しておいた……ククク! 汗だくレッスンの後の……よりにもよって風呂上りのハーゲンダッツ……! まさに究極! これを素通りできるアイドルなど女子の風上にも置けぬッ!」

P「晶葉……おそろしい子……!」

晶葉「ふはははは! 我が頭脳に恐れおののくがいい! では行け、助手よ! 汝の欲することを為せ!」

P「では早速いただきマンモス!」ポチッ

晶葉「……おい、助手。待て、冷凍庫はあっちだ。どうしてこっちに来る? 私はいま猛烈に動きたくないんだぞ? おい、落ち着け。まずは深呼吸しよう。ゆったりと呼吸をして副交感神経を……ちょっと。こら。くすぐったい」

P「すぅぅぅううううううう――――――ッ! んああああああああ! 深呼吸キモチいいいいい!!! 晶葉の頭皮から立ち上る濃ゆい汗とほのかなシャンプーが交じり合ったナイススメルがオーバードーズ! 大脳皮質がお馬鹿になりゅぅぅうううううううううううう!!!」肺活量8000cc

晶葉「ええい、やめないか! 肩を押さえつけるな! においを嗅ぐな!」

P「無理無理無理無理ィ! うつぶせの晶葉に覆いかぶさったらあとはもう全身を隅々まで堪能するしかない! しとしとおぐしの次は汗ばんだうなじ! そこから白衣の下の小さな肩甲骨にほおずりして! ほわほわのプリティヒップに鼻をうずめたあと! ツボマッサージでムレムレになった足の裏まで! 最低でも40リットルは深呼吸してやるからな! 覚悟しろよ晶葉ァ!」

 ――数分後

P「よし、晶葉。それじゃあ冷凍庫借りてくなー」ツヤツヤ

晶葉「……行ったか……くっ、なんという屈辱だ……頭のてっぺんから、つま先まで……許さぬ……我が矜持にかけて絶対の応報を誓うぞ……助手め……///」


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