92:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 23:37:57.91 ID:otTlPJINo
「悠貴。 転ばないように、気をつけてな」
プロデューサーさんは、そう言ってすっと手を上げました。
Pさんはあんまり頑張れって言いません。
でもちゃんと見てくれています。いつも心配してくれます。
だから、私はいつだって安心して頑張れるんです。
そんな気持ちは、上手く言葉にできなかったから、自分の手のひらに託します。
パーンっと、手の重なる音が、スタンド下に響きました。
「はいっ! ユウキいってきますっ」
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